コンサルタントは

  • Point.1貴社に最適な人材のご提案が可能
  • Point.2独自の弁護士ネットワーク
  • Point.3業界最低水準の採用コストを実現

法務人材採用に関して、
このようなお悩みを抱えていませんか?

法務人材がなかなか見つからない…

応募自体はあるものの、
法務人材の採用ができていない

法務求人に対する応募は一定数あるにもかかわらず、即戦力になりカルチャーフィットした魅力的な人材からの応募が少なく、採用まで繋がっていない。

自社に最適な
法務人材が分からない

法務リソースが不足しているものの、どのような人材が自社に最適か分からないため、明確な採用戦略に基づく採用活動を行うことができていない。

法務人材が短期間に
離職してしまう

多大なコストをかけて採用したとしても、短期間で離職してしまうため、採用コストが割高になってしまっており、自社に法務ノウハウがたまっていかない。

法務人材が
急に退職することに...

元々法務リソースが十分ではなかったため、法務部員が急に退職してしまい、後任もいないため、退職後の法務機能に支障が生じてしまっている。

貴社の実情に合わせた
オーダーメイドの
コンサルティングを通じて、
最適な法務人材の採用を
ご支援させていただきます。

弊社のコンサルタントは全員が企業法務に精通した弁護士資格保有者です。
企業法務に精通したコンサルタントが、貴社の法務課題を踏まえ、法務人材を見極め、貴社ニーズにあった人材をご紹介させていただきます。

また、弁護士資格保有者として、求職者目線を踏まえた「貴社での法務キャリア軸」のご提案や求人内容のコンサルティングを行わせていただきます。

法務人材の不足、採用でお悩みの方は、まずはLegal Innovation Labにご相談ください。

ご紹介できる人材例

  • 大手企業法務系の
    法律事務所で
    弁護士として5年勤務

    M&A業務、契約書作成・レビュー業務、株主総会や取締役会の運営サポート等企業法務としての経験が豊富。外部の弁護士としてではなく、事業に近いところで法務サポートを行うことを希望し、事業会社への転職を検討。

    Aさん(30代・男性)

  • ロースクール卒業後
    事業会社にて
    法務部員として4年勤務

    主に契約書チェック、株主総会等対応業務、事業部からの法務対応、M&A業務等に関して外部弁護士との折衝業務を経験。プライベートに変化があり、リモートワークやフレックス制など働き方が柔軟な会社への転職を検討。

    Bさん(20代・女性)

  • 弁護士になり直ぐ
    IT系企業に就職
    企業内弁護士として3年勤務

    M&A業務、契約書チェック業務、新規事業やコーポレート業務に関する相談対応業務等を経験。今の企業にてある程度法務経験を積めたので、他の業種、ポジションへキャリアアップを行いたい。

    Cさん(30代・男性)

  • 法務部員として複数の
    事業会社に勤務し15年以上の
    経験あるマネージャー

    様々な業種・規模の事業会社における法務業務は一通り全て経験をしており、マネジメント経験も豊富。現職場においてこれ以上のキャリアアップは望めないことから、法務部長ポジションでの転職を検討。

    Dさん(40代・女性)

Legal Innovation Labの
3つの強み

Point1採用確率を上げるコンサルティング

良質な法務人材を獲得して長期間会社の戦力となってもらうためには、自社の法務業務の魅力を効果的に伝えた上で、法務パーソンとしてのキャリア軸を求職者に提示することが必要不可欠です。

弊社のコンサルタントが貴社の法務業務を具体的詳細に分解した上で「他社の法務と何が違うのか」を求職者に効果的にPRし、求職者目線を踏まえた「貴社での法務キャリア軸」をご提案することを通じて、良質な法務人材の獲得確率を高めます。

Point2独自の法務人材ネットワーク

法務人材は母数が相対的に少ないことも相まって、良質な法務人材へのアクセスは容易ではありません。

しかし弊社では、所属するコンサルタントが長年培ってきた弁護士コミュニティをはじめとして、優秀な法務人材が常時120名以上が登録する独自の人材ネットワークから、貴社にマッチする法務人材のご提案が可能です。

Point3業界最低水準の採用コストを実現

弊社がご紹介した人材の採用に関して貴社から頂戴する採用コスト(弊社成功報酬)は、業界最低水準であることを保証します。

これは、弊社は一般的な人材紹介会社と異なり、人材の採用という「点」でビジネスを展開しているのではなく、法務の採用・組織・研修など「線」でビジネスを展開していることにより実現可能です。

人材紹介の流れ

コンサルタント自身が企業法務を経験しているため、
求める人材をよりスピーディーにご提案することが可能です。
  1. 01 ヒアリング・法務人材の要件定義

    貴社における法務業務の具体的内容や求められる法的素養・知識・経験、事業部とのコミュニケーションの方法や頻度に至るまでを詳細にヒアリングさせていただきながら、ベストマッチする法務人材の要件を詳細に定義させていただきます。

  2. 02 弊社コンサルタントが選りすぐった法務人材のご提案

    企業法務領域を専門とするコンサルタント(弁護士資格保有者)が常時120名以上を抱える人材プールから、定義した貴社法務人材要件にマッチする候補者をご紹介させていただきます。

  3. 03 面談・フィードバック・採用のPDCA

    貴社と候補者の面談サポート、面談後には貴社に改めて候補者と法務人材要件へのマッチ度合いをヒアリングさせていただき、再度人材紹介を実施させていただくPDCAサイクルを遂行します。

弊社支援事例のご紹介

  • 人材要件を見直し、法務人材を早期に獲得

    • IT関連

    半年以上法務人材の獲得に至っていなかった企業様について、同社法務業務内容を踏まえた人材要件の緩和(経験年数の緩和)をご提案した上で人材もご提案したところ、無事採用に至った事例。

    Case.1
  • 求人票をリライトし、応募者不足を解消

    • 建設関連

    求職者の応募(母数)不足に悩んでいた企業様について、弊社にて法務業務の内容やその魅力を踏まえた求人票の刷新をご提案したところ、母数が2倍以上に向上。その後無事採用に至った事例。

    Case.2
  • ブリッジ法務支援+人材紹介

    • IT関連

    法務業務が逼迫し、リソース獲得が急務であったことから、人材獲得まで弊社が提携する法律事務所弁護士によるブリッジ支援を受けつつ、約5ヶ月後に無事法務人材採用を果たした事例。

    Case.3

コンサルタント紹介

企業法務を専門とする弁護士がご支援させていただくことで
真の法務課題解決を実現します。

服部 浩司

Koji Hattori

コンサルタント 弁護士資格保有者

世の中の法務課題を
解決するために

慶応義塾大学法学部卒
司法試験を経て、都内中規模法律事務所に入所。企業法務を中心に様々なリーガルサービスを提供。
日本中に広く、質の高いリーガルサービスを届けたいとの想いから、既存の法律事務所とは異なるアプローチでの社会貢献を志し会社を設立。

矢吹邦太郎

Kunitaro Yabuki

コンサルタント 弁護士資格保有者

企業の法務機能強化は
イノベーションや社会発展に
貢献するものと信じて
日々業務に励んでおります。

中央大学法学部卒
司法試験を経て、国内企業法務大手のアンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所。M&A 関連業務、IT ・ベンチャー・フィンテック関連業務、IPO 支援を中心に様々な企業に法務サービスを提供。
その後、当時未上場であった株式会社ギフティの事業開発職として、地方公共団体や金融機関向け新規事業立上げ等に従事。東証マザーズ上場や一部鞍替え上場、所属事業部売上の前年比500% 超成長などを経験。
現在は、ユニヴィス法律事務所の代表弁護士として、M&A や資本政策、戦略法務にわたる領域で企業に法律サービスを提供しつつ、法務機能が企業経営に果たす役割を向上させたいとの思いから当社代表取締役に就任。

よくあるご質問